いよいよ師走を迎えました。が、、、

時代は令和となり、昭和の頃と比べても社会文化や習慣などには変化がありましたので、

「師走」と言う言葉ほどの慌ただしさは感じなくなったような気がするのは、私だけでしょうか？

ホテルヴェルデスタッフブログをご覧の皆様、こんにちは！！

施設部の祖父江です。

さて、１２月の数ある風物詩の中から、今回は「大掃除」について書いてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、「大掃除」のイメージはどんなでしょうか？

面倒くさい、埃くさい、大変などのネガティブワードばかりが挙がりそうですよね(;^_^A

普段から掃除をサボりがちな方々なら尚更に。

「大掃除」と言うと、「一年の汚れを隅々まで落とすぞ！！」などと、肩に余分な力が

入りそうですが、それではうまくいかないでしょう。

まず、百点満点を絶対に目指さない事です。７０点位でも良いじゃないですか。

キレイにしたいポイントを羅列して、優先順位を付けてみましょう。

すぐに対処を思いつく箇所から始める、とかでも良いかも知れません。

自分としては、玄関と水回りが大事かと思います。（風水的にも）

そして、断捨離＆ゴミ出し。特に靴とか夏物の衣類を半分にするつもりで。

少しずつでも確実に進めて行くと、「もう少しやろう」と欲が出るかも？？

あと、作業のタイムリミットを定めてやる方が良いかも知れませんね。

 

個々の掃除箇所の詳細なコツなどのライフハックは、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ上で多くの情報が得られます

ので、本気度に合わせて検索してみて下さい。

 

それでは皆様、楽しい年末年始をお過ごし下さい。